2006-01-01から1年間の記事一覧

こんなところで運を使ってしまう。。。

本日仕事納め。 小売業は大晦日営業はあたりまえ。 来年(訂正。再来年です)からは元旦も営業です。お年玉代わりに絵本をお買い上げになるお客様が 思いの外いらっしゃり、ラッピングしながら 「こどもは喜んでくれるかなァ」と思案してしまいました。 杞憂…

ルーマニア旅行

もう半年も前になりますがルーマニアに行った時の 写真です。年賀状で使用したのでなんだか懐かしくなって アップしました。街の喧騒のなかにぽつりと聖域があるわけです。 明らかに旅行者の格好をしていましたが、何食わぬ顔で ミサに参列しました。

大倉さん。

大倉山にはこれまで何度も来ていたが、ようやく大倉山記念館に足を運んだ。梅林を段ボール敷いて滑り降りたのは綱島公園だったかなあ。

オトナ語の謎。 (新潮文庫)作者: 糸井重里,ほぼ日刊イトイ新聞出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/03/29メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 111回この商品を含むブログ (143件) を見る親本発売したときは「直扱いでめんどくさ」と思っていた本。 文庫にな…

おとなこども。

「教科書ガイド」を親が買いにくるのもどうかと思ってしまう私は、「赤本」を買いに来た親には絶望の表情を禁じえません。ましてや「就職の一般常識」「教員採用の過去問」「公務員試験の勉強をするテキスト」なんて問い合わせを親から受けた日には、その日…

今年2回目。

五月場所七日目。国技館へ行って参りました。外国人観光客に囲まれた席でした。(イスB席) 体がぶつかる音を聞くのはいいもんです。土の上で裸足で格闘するのも感情移入しやすくていいもんです。それにしても今は横綱一人(休場ですが)といえどもタレント…

肩に何かが。

ゴールデンな日々が終わったが、ひたすら仕事をしていたため実感がない。今年に始まったことではないが。 この日々の最終日の世の中の(というか人が集まっているところの)雰囲気がどうも苦手で、ある。なんだ開放的な気分が空気中に濃くなっているように見…

東京へ。

昨年、花粉症(初めて罹った)→蓄膿症→入院となってから月イチペースで東京の病院で診てもらっていて、今日はその上京の日。10時から予約を入れていたにもかかわらず、寝坊して11時着になってしまう。 経過は良好。 毎回鼻にカメラを突っ込まれるのが辛…

京都へ行く。

JR東海「1day日帰り京都」をネットで購入。・京都駅 ・金閣寺 ・本法寺の涅槃図 ・銀閣寺 ・哲学の道 ・平安神宮 ・六波羅密寺 ・清水寺 ・三条はやしや 京都在住2年の経験はあるが、12時間でよくもこれだけまわったもんだ。(「まわる」ことが目的…

9年ぶり。

横浜市立中央図書館へ。 ルーマニア語と失敗学フェアの資料集め。 学生の頃足繁く行っていたが、社会人になってからは初めて。 貸出カードを再発行かと思いきや、個人情報が残っていた。意外。

源氏鶏太。

「ふるほん文庫やさん」にオーダーしてた『三等重役』、在庫あり! 3年ぶりに会える。

知らなかった。。

http://www.asahi.com/international/update/0419/001.html 中東欧を流れるドナウ川流域で3月下旬からの大量の雪解けで川が増水、セルビア・モンテネグロ、ルーマニア、ブルガリアなどの下流地域が水位では100年ぶりともいわれる規模の洪水に見舞われ、…

宇宙刑事。

アルバイトの子に「今日は機嫌が良さそうですね。何かいいことあったんですか?」と言われてしまった。ここで気になることが2つ。1.気分に波がある(アップダウン)のある人をあまり好きになれないので、自分はそうならないように努力している、つもりで…

夜勤明け。

HISに行きルーマニア行きのチケットを予約。 アエロフロートでモスクワ経由となった。 BAやOSという選択肢もあったが、やっぱり安いのね、SUは。 ヒースローは行ったことあるしドイツ語は全くわからないので モスクワでいいんです、はい。 新宿に行…

ありゃ〜

http://www.asahi.com/international/update/0411/008.html 米食品医薬品局(FDA)は10日、同国のコンタクトレンズメーカー、ボシュ・アンド・ロム(ボシュロム)が製造販売しているコンタクトレンズ洗浄液「レニュー(ReNu)」の使用で、フザリウ…

記憶の代償。

人の名前を忘れてしまう。普段毎日のように顔を合わせている人なのに、 呼びかけようとして名前が出てこない。冗談で、とか狙って、とかではないのです。 ものを忘れるような歳ではないのですが。 明日の記憶作者: 荻原浩出版社/メーカー: 光文社発売日: 200…

昭和は遠くなりにけり。

ハイスクール1968作者: 四方田犬彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/02/26メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 24回この商品を含むブログ (74件) を見る去年(発行は一昨年ですが)の私的ベスト本です。 某広報誌に紹介されていて、また読みたくなりま…

『ヒストリアン』てドラキュラの話?だったのね。

これ読んでルーマニア行きたくなったの?て思われたら嫌だな・・

目的のない旅。

ブカレストか、ワルシャワか、あるいは モスクワにしてしまおうか。。。いずれにしても言葉は通じないので(ルーマニアで イタリア語はどのくらい通じるのか?)、楽できない ことはわかってます。先入観がないことと、のんびりできそうなので ブカレストが…

それはちがうだろう。

「ここで買った。領収書もある。 返金して」だと、しかも金券だよおい。なんでそんなに粘るかなぁ。 さもしいなぁ、見た目紳士なのに。 他のお客さんも見てるのに気付かんかなぁ。金券ショップで換金してね。 心機一転。 セブンで「Fran ブルーベリー&…

違いがわかった。大きさが全然違う。

銀座4丁目。

交差点に面してドトールのハイソ版?ができていた。 向かいは和光・三越・日産。 ブレンド380円なるも味の違いがわからん… (←また出た)

違いがわからない。

尋常でない人を見分けるポイントとして、 目の動きと靴を見ている。 ただし、その枠に収まらない例も 少なくない。

とりあえず。

10年目が始まった。 上階から読経が聞こえる25時半。